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身曾岐神社の身曾岐(みそぎ)とは、「きれい」になることです。
もちろん滝に打たれたり、海や川で水をかぶったりする行も「みそぎ」ですが、神道では目に見えない心や運命までも「きれい」にして、一日一日を楽しく、明るく、生き生きと過ごすことを何よりも重んじています。
日本人は何事も「きれい」「きたない」を、考え方の根本に据えています。それが西洋の「善悪」と違うところです。たとえ仕事で失敗しても、大きな災難が降りかかっても、ある期間、しっかりとみそいで、真新しく「きれい」になれば、また新たな人生を踏み出せると考えたのです。
私たちが健康でいられるのも、またよき縁に結ばれるのも、学業が成就するのも、事業が繁栄するのも、すべて「みそぎ」からです。まずみそぎをおこない、「きれいな心と体」になってこそ、すべての願いはかなうのです。
この身曾岐神社は、御祭神・井上正鐵(いのうえまさかね)翁がお伝えになった古神道の奥義「みそぎ」の行法並びにお徳を、広くみなさまにお分けする神社でございます。どうかこの身曾岐神社に参られまして、一人でも多くの方が心も体もきれいになり、日々を楽しく、明るく、生き生きとお過ごしになれますよう、ご祈念申し上げます。 |
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