8月のお盆 ちょうど満月です

涼詣で

「涼詣で」のページを更新しました。

令和元年の今年は、内容が、昨年よりかなりゴージャスになっています。詳しくは、こちら「涼詣で」のページをご覧ください。

なお、今年は、8月1日が旧暦の7月1日となります。なので、8月は、月の満ち欠けが日にちのとおりとなる稀な月です。
※新暦は、太陽暦なので、月の満ち欠けとなんら関係がありません。

なので、13日、14日、15日と行いますが、ちょうど、十三夜月、小望月、望月(満月)となります。

満月の夜、明かりが何もなくても、境内はかなり明るいです。
あなた自身の影ができるほど。

そして、能楽殿は西を向いていますので、東から出てきたお月さまが能舞台の上にかかります。

また、身曽岐神社は高地(標高およそ900メートル)にあり、都会に比べれば、涼しい!

夕方になって、陽が落ちる頃から「涼み」にお出かけいただくのにちょうどよいので、どうぞご家族ご友人ご一緒にお越しください。
お待ちしております。

きっと素敵な夕べになるでしょう。