神は火水なり
<神は火水なり>とする古神道神学の「火(日)」を祀った神殿。すべての生命は火(日)と水の働きによって生み出され、育まれます。太陽の光を結んで点じた火を神座に祀り、火の究極の姿である心や運命についての諸祈願を取り次いでいます。