八ヶ岳薪能

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おかげさまで満席となりました。令和3年7月24日17時 時点

八ヶ岳薪能

全国200カ所以上で行われ、今や夏の風物詩としてすっかり定着した感のある薪能。
漆黒の闇に燃えるかがり火の炎が、演者と舞台をほのかに照らし、観る者を幽玄の世界へと誘います。なかでも当神社で毎年8月3日に行われる「八ヶ岳薪能」は、八ヶ岳山麗という大自然と神池に浮かんだ能舞台群という絶妙なロケーションによって、地元の愛好家のみならず、全国的にその名が知れ渡っています。そもそもこの「八ヶ岳薪能」は、当神社の例大祭前夜の宵宮として行われ、神様に奉納するお神楽としての意味を持ちます。そのため、演能に先立つ舞台浄め祓い式が独特の形式で行われるのも大きな見どころです。

当日は日が落ちると共に、神職による「篝火(かがりび)点火の儀」が行われ、迫りくる宵闇の中、神火が明々と映えわたり、それを映す水鏡という幻想的な雰囲気が醸し出されます。皆さんには薪能ならではの自然と舞台が一体となった荘厳さと、日本の精神伝統文化の奥深さを十分に満喫していただけると存じます。

令和3年度の予定

昨年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止とさせていただきました。本年は、感染拡大防止策を講じながら執り行わせていただきます。密を避けるという観点で、座席の間隔を広めにとるために、全体の座席数は例年の半数足らずとなります。何とぞご理解と、またご協力よろしくお願い申し上げます。

  • 令和3年(2021年)8月3日(火)  ※雨天決行、荒天中止
  • 開場/午後3時半、開演/午後5時、終演/午後7時45分頃
  • 身曾岐神社 能楽殿

なお、16時20分から、太鼓の奉納演奏があります。

ながれ

  • 清祓(きよはらい)の儀
  • 解説
  • 仕舞 「鵜之段(うのだん)」、「井筒(いづつ)」、「融(とおる)」
  • 狂言 「水掛聟(みずかけむこ)」、野村万蔵
  • 篝火(かがりび)点火の儀
  • 能  「黒塚(くろづか)」白頭、宝生和英、辰巳満次郎

座席

  • 全席数 500席(予定)
  • 全席指定
    ※協賛金(金1万円)をお納めいただいた方にお席がございます。

お申し込み

残りわずか(あと5席、R3.7.7 7:00時点)となりました。予定の席数に達した時点で申込みの受付は打ち切り、その先の申込みについては、キャンセル待ちのリストに順次追加します。タイムリーに告知することがかなわない状況もありますので、予告なくキャンセル待ちの状態に移行している場合があることは、あしからず、あらかじめご了承ください。

  • 一般予約受付開始 令和3年6月24日(木)25日(金)予定
  • 受付方法 電話、ならびに、インターネット
    ※インターネットの場合は、このページに 申込みページへのボタン を設けます。

お申込みはコチラ

ご協力のお願い

新型コロナウイルス感染拡大防止策を講じながらの開催となります。ご来場の際には、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

  • 境内では、常時マスクを着用してください。
  • 受付時に、検温させていただきます。37.5℃以上の発熱のある方は、ご入場できません。
  • 互いに適度な距離を取る、また、保ってください。
  • 私語はお控えください。
  • 客席でのお食事はご遠慮ください。
  • 各所に、アルコール消毒液を設置します。
  • 演能中の写真撮影・録音・録画等はかたくお断り申し上げます。
  • 荒天中止以外の理由によるキャンセル・払い戻しはお受けいたしません。
  • 未就学児の入場はご遠慮ください。

奉納演奏

16時20分より、和光太鼓による太鼓の奉納演奏があります。

和光太鼓は、平成13年に設立し、横浜・名古屋・北海道を中心に活動しているグループです。神社仏閣での奉納太鼓、地域のイベント、老人ホームへの慰問演奏など行っています。太鼓を通じて、日本古来の伝統文化に触れ、太鼓で関わる多くの方々から礼節を学び、共に演奏する仲間と一つの音を創り出す喜びを大切にしています。

イヤホンガイドについて

要望も多数頂いておりますので、 能がもっとよく分かる「イヤホンガイド」の貸し出しを行います。 舞台進行にあわせて能楽師がみどころ・ききどころを解説致します。

  • 台数限定
  • 貸出料:1000円

機械はレンタルです。お返しお忘れなく。

令和2年度

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となりました。 

平成25年8月3日(土) 第23回 八ヶ岳薪能の様子


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